巨人の松井秀喜監督(52)が8日、今季チームキャプテンを務めた岸田の続投を支持する考えを示した。
ジャイアンツ球場、ジャイアンツタウンなどで行われている秋季キャンプは第3クール2日目。松井監督は午前中の屋外フリー打撃に取り組んだ選手たちに熱心にアドバイスを送った。
岸田から質問を受けると、身ぶり手ぶりを交えながら助言を送った。今季58出場で打率2割3分9厘。来季の巻き返しを目指す岸田は「軸足の使い方と、ステップの幅がどうしても大きくなってしまうので、そこの意識の仕方を話しました」と指導を受けた内容を明かした。
今季、24年シーズンまでキャプテンを務めた岡本以来となるチームキャプテンに就任した岸田。来季もその役割を担うことについて、松井監督は「彼がやりたくないと言ったら考えますけど、その気持ちがあるんだったら、もちろん続けていただきますよ」と明言。「僕が来たからそれを剥奪するのはちょっと違う。彼がその気持ちだったら、そのままつけてほしいなと思いますよ」と続投を支持する考えを示した。
「いろんな姿で選手の模範になってほしい」と期待した一方で、「プロでは全員がキャプテンになってほしいですね。みんな自立して、チームに良い影響を与えてほしい」と一人ひとりが主体性を持つことも求めた。












