ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(34)の古巣ブルージェイズへのトレードがウワサされるなか、韓国メディア「マイデイリー」は6日、「それなら、キム・ヘソンもセットでいかがでしょうか?」との記事を配信した。

 元レッズGMで「アスレチック」のジム・ボーデン氏が自身のポッドキャスト番組「GMテリトリー」に出演しブルージェイズがテオスカーのトレード獲得に動いていると伝えた。テオスカーは2017~22年までブルージェイズに所属。これに専門メディア「ドジャースネーション」も野手陣若返りのため、テオスカーを放出しデパウラを使うべきと主張した。

 韓国メディア「マイデイリー」は一連の動きを報じると、「テオスカーがブルージェイズにトレードされた場合、キム・ヘソンもセットで放出するのはどうだろう。ドジャースはキム・ヘソンへ低評価を続けており、このチームでのメジャー昇格争いは大変だ。来年にはキム・ヘソンの3年契約が終わる。なんとか実力を見せなければならないが、ドジャースではその機会がない」とドジャースにいる限り、メジャー出場はかなわないとした。

 続けて「ブルージェイズがキム・ヘソンを望んで移籍できれば、少なくともドジャースとは異なりメジャーで競争する機会は増えることになる。もちろん望んでいるのはテオスカーだが、多才多能なキム・ヘソンはどのチームでも活用できる。トレード議論が大きくなれば、キム・ヘソンがパッケージに含まれる確率も高くなる」と期待を込めた。