巨人の坂本勇人内野手(37)が秋季キャンプ初日の30日、ジャイアンツ球場での練習に参加。松井秀喜監督(52)と固い握手を交わした。

 坂本は松井新監督の就任を受けて「すごく興奮した。一緒にユニホームを着てプレーできることはうれしいなと思います」と率直な思いを語った。

 松井監督のほかにも、新たにヘッドコーチに高橋由伸氏(51)、一軍打撃チーフコーチに清水隆行氏(53)が就任した。背番号6は「ベンチのコーチ陣もすごいんで。ベンチが強いなと思うんですけど、選手も監督コーチ陣の実績に負けないように、もっともっと選手が頑張らないといけないなと改めて思いました」と意気込んだ。

 坂本は調整を一任された自主調整組のメンバーとなっているが、来季に向けての思いは強い。「松井さんが監督になられて、絶対優勝しないといけないなと思います。やるのは僕たち選手なので、選手がなんとか強いジャイアンツをもう一回つくれるように。一人ひとりがちゃんと自覚を持ってやっていかないといけないなと思います」と力を込めた。