10月に来日したパイレーツのサイ・ヤング賞右腕、ポール・スキーンズ(24)について、米メディア「プロバイブル」は来日目的が「大谷翔平の『秘密』を探るべく日本に遠征した」と報じた。
「ロサンゼルス・ドジャースのスター選手、大谷翔平には『秘密』がある。それも、他の球団には知られたくない秘密だ。あいにく大谷にとって不運なことに、ピッツバーグ・パイレーツのエース、ポール・スキーンズがその真相を突き止めようと動いている」と同メディア。何やら穏やかではないムードだが「だが、皆さんが想像するようなものではないし、ギャンブルとは一切関係がない。スキーンズが東京へ向かった目的は、大谷の驚くべき健康管理法(ヘルス・レジメン)を知るためだ」と続けた。
そんな〝探偵〟スキーンズが向かった先は東京・日本橋にある寝具メーカー・西川の本社。大谷は同社のエアーマットレスを使用していることで知られており、スキーンズは同店で全身診断を受け、特注のベッドと枕を作ってもらったそうだ。
「アメリカでは誰もが、大谷選手が睡眠とリカバリーをどれほど大切にしているかを知っています。彼と同じ最高レベルの環境で眠れるというのは、とても心強いです」とスキーンズは目を輝かせたという。
唯一無二の二刀流の活躍を支えているのが1日12時間といわれる睡眠時間。今季は10勝11敗、防御率3・82と不本意な成績に終わったスキーンズは大谷のルーティンを参考に、再び輝きを取り戻したい意向だ。同メディアは「対戦相手について、わざわざ時間を割いてこうした調査を行うスキーンズの姿勢も称賛に値するだろう」とたたえた。












