ドジャースからFAになった最強左腕、タリク・スクバル投手(29)との再契約について、ドジャースが超大型長期契約に消極的だと報じられた。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」でドジャース番を務めるケイティ・ウー記者が7日(日本時間8日)、「スクバルは山本由伸の12年総額3億2500万ドルという契約を上回り、投手として史上最高額の契約を結ぶ可能性がある。もしそうなった場合、ドジャースがその条件――特に契約年数の面で――に応じる可能性は低いだろう」と伝えた。
サイ・ヤング賞に2度輝いたスクバルはFA市場最大の目玉。代理人がすご腕のスコット・・ボラス氏でもあり、山本由伸投手(28)が記録した12年総額3億2500万ドル(約520億円)の投手史上最高額を超える4億ドル(約632億円)規模の契約もウワサされている。
ただ、アンドリュー・フリードマン編成本部長は昨オフから長期の大型契約を避ける方針に舵を切っており、4年総額2億4000万ドル(約372億円)で契約したカイル・タッカー外野手(29)のように「期間は短いが年平均額が高い」契約を模索する可能性があるという。
この報道を受けた米メディア「ヘビー」は「ドジャースが期間の短い高額契約を提示するのか、それとも、より長期的な安定を保証しようとする他球団との競争に直面することになるのか、今後の動向が注目される」と解説した。












