巨人の藤井健翔内野手(19)が5日、ジャイアンツ球場で行われた秋季練習で松井秀喜新監督(52)から直接指導を受けた。
自ら松井監督に声をかけたという藤井は、直接指導に「すごいうれしい」と目を輝かせつつ、新指揮官の印象を「スーパースターですね。昔はメジャーに行く選手がいないという中で、メジャーにも行って活躍もされていますし、自分にとっては憧れの方、というのがすごいあります」と口にした。
浦和学院出身で長打力が強みの19歳内野手。「浦学のジャッジ」の異名を持ち、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手と同じ背番号「99」を背負っている。松井監督自身、ヤンキースのGM付特別アドバイザーとしてジャッジを指導した経験を持つことから、臨時コーチを務めていた春季キャンプでは藤井との最初の会話で「ジャッジは好きなの?」と話していたという。
その際にもらった助言を野球ノートに書き込み、何度も見返していた背番号99。この日は「(春季キャンプから)約1年経ったいま、松井さんの目から見てだいぶ良くなってきていますかと質問しました」と質問の内容を明かしつつ、早くも来季に向けて「今年は自分としてもなかなか思ったように結果が出なくて、悔しい思いをした。チームの勝ちに貢献できる一打を打てるような選手になっていきたい」と鼻息を荒くした。












