阪神は4日に同球団所属の木浪聖也内野手(32)が今季取得したFA権を行使せず、チームに残留すると発表した。

 2018年のドラフト会議で3位入団した木浪は来季でプロ9年目。岡田政権下の2023年には「恐怖の8番打者」として遊撃のレギュラーを確保し打率2割6分7厘をマーク。自身初のタイトルとなるベストナインとゴールデングラブ賞を受賞するなど活躍した。

 木浪は球団を通じ「このたび、FA権を行使せず来年もタイガースでプレーすることを決断しました。あらためて、これまで携わっていただいた全ての関係者の皆様に感謝を伝えたいと思います。そして、チームメートやファンの皆様とともに、もう一度日本一を目指して戦いたいと思います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いします」とコメントした。