ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指している日本ハムの伊藤大海投手(29)にドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」から熱烈ラブコールが送られた。同メディアは3日(日本時間4日)、「ドジャースは高額な投手補強の代替案として、伊藤大海の獲得を検討すべきだ」とドジャースに対し、伊藤の獲得を猛プッシュした。
日本で通算65勝をマークしている右腕を「球の威力という点では佐々木朗希や山本由伸といった投手には及ばないかもしれないが、優れた制球力と巧みな投球術を備えている」と安定性を評価する同メディアは「ドジャースにおいて、伊藤はロングリリーフや先発ローテーションの後半を担う投手という立ち位置になるだろう。しかし、近年のドジャースが経験してきたように、主力に故障者が続出した場合、こうした役割の選手が急きょ重要な戦力へと昇格することもあり得る」と指摘。さらに「数年間、先発ローテーションの一角を担える存在として、伊藤はドジャースにとって検討に値する選手かもしれない。特に、日本から選手を獲得するルートを今後も強化していきたいのであればなおさらだ。伊藤は大舞台での経験も豊富であり、大谷翔平らと共に2023年のWBCで優勝を経験している。」と力を込めた。
米スポーツ専門局「ESPN」は伊藤の契約が2年総額1800万ドル(約28億4000万円)程度になると予想。4億ドル(約632億円)超えもウワサされるタリク・スクバル投手(29)と比べれば破格の〝安値〟となる。
「この条件であれば、クリス・ブビックやエリック・ラウアーといった投手たちに代わる選択肢として、獲得を検討する価値はあるだろう」と訴えた。












