ドジャース専門メディア「ドジャース・ウェイ」は1日(日本時間2日)に来季が契約最終年のフレディ・フリーマン内野手(37)との契約延長に真っ向から反対した。フリーマンはドジャース移籍後5年間でオールスター戦に5度選出、MVP投票で2度ベスト5に入り、2度のワールドシリーズ(WS)、WSMVPを獲得した。「彼を偉大な選手としないのは近年のドジャースの黄金時代における彼の役割を軽視することになるだろう」と最大級に評価している。
しかし、今季のwRC+120(平均100)軽視できないとするも、パワー(16本塁打)、スピード(7盗塁)、守備(守備貢献度2)、fWAR2・6(2013年以降では最低)と年齢的な衰えを指摘するとこう疑問を投げ掛けた。
「ナ・リーグ優勝決定シリーズではるかに若く運動の能力の高いブルワーズに、高齢化が進むチームの弱点が露呈した今、ドジャースは投資すべきなのか」
今年初め「40歳までプレーしたい」と表明したフリーマンはそのためには27年以降、2年間契約を延長する必要がある。現在の年俸2700万ドル(約42億7000万円)より、減額して契約するなら、それほど大きな負担ではないが、ドジャースが抱えている大型契約と高齢化問題は残ったままだ。
「彼らがどれほど優秀であろうとも時の流れには誰も逆らえない。多くのベテラン選手に頼る戦略は持続できものではない」と指摘。パヘス、佐々木朗希、ラッシングはまだ25歳。デパウラ、シロタなど若手有望株も多数いる。世界一奪還を目指すドジャースでは若手との入れ替えは簡単ではないだろうが、やるべきことだ。
同サイトは「私たちは皆、フリーマンがドジャースの一員であり続けることを願っている」とするも「ドジャースが将来も競争力を維持したいのであれば、過去の栄光を追い求めてはならなない」と警鐘を鳴らした。












