野球日本代表「侍ジャパン」の井口資仁監督(51)が3日、〝ドラフト同期二遊間〟に期待をかけた。この日は「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に向けた宮崎での事前合宿初日。指揮官は「初めて(侍の)ユニホームを着る選手もいた。最初のアップ中は固めでしたけど、だんだんと声も出るようになってきて、ノックだったりバッティングは非常に声が出ていたので、また明日もいい雰囲気でやっていきたい」と語った。

 この日、ノックでは楽天の宗山塁内野手(23)が遊撃に、ソフトバンクの庄子雄大内野手(24)に二塁に入った。井口監督は宗山の守備について「やっぱり軽快ですよね。安定感がある」と評価。「若い2人ですけど、十分引っぱっていく力はある」と庄子とのコンビに期待をかけた。

 2002年10月生まれの庄子と03年2月生まれの宗山は〝同級生〟。さらに、同じく二遊間を守る日本ハム・山県も同学年だ。ライバルたちが侍の二遊間を盛り上げていく。