ドジャースがライバル球団の頭脳を獲得した。地元「カリフォルニア・ポスト」紙は2日(日本時間3日)、「ドジャースがパドレスの幹部を引き抜き、フロントオフィスの重要な空席を埋める」との記事を配信した。
「ドジャースはパドレスの最高執行責任者(COO)だったキャロライン・ペリー氏が同じ役職で入団したと発表した。同氏は長年パドレスの幹部を務め、2023年に現職に昇進した。先週、今年末での引退と球団の顧問への就任を発表した元ドジャースCOOのボブ・ウルフ氏の後任となる」と伝えた。
「ペリー氏は野球界で最も地位の高い女性幹部の1人であり、メジャー30球団の中で現在COOを務めるわずか3人のうちの1人である。彼女はドジャースで副社長の肩書も持つことになる」と貴重な人材だとした。サンディエゴ出身で弁護士としてキャリアをスタートさせたペリー氏は「ドジャースに加わることができて大変光栄です」とコメントした。
記事は「この動きは、球団オーナーであるマーク・ウォルターの事業帝国に対する連邦捜査が続いているにもかかわらず、ドジャースが『通常通り』のオフシーズンを望んでいる中で行われた」と組織強化に妥協を許さないいつも通りの動きと断じた。












