果たして鈴木誠也外野手(32)の選択は。米複数メディアは2日(日本時間3日)、鈴木ら8選手にクオリファイングオファー(QO)が提示されたと報じた。
FA選手に対して1年の残留を求めるオファーで今季は年俸2315万ドル(約36億6000万円)となっている。拒否して他球団と契約した場合、元の球団にはドラフト指名権の補償が与えられる。鈴木以外ではランディ・アロザレーナ外野手(マリナーズ)、ブランドン・ラウ内野手(パイレーツ)、トレバー・ロジャーズ投手(オリオールズ)、ジェイク・バウアーズ内野手(ブルワーズ)、アドリアン・モレホン投手(パドレス)、ライアン・ジェファーズ捕手(ツインズ)、デービッド・ベッドナー投手(ヤンキース)が提示を受けた。
だが米老舗誌「スポーツイラストレーテッド」の電子版「ON SI」は「選手がQOを受け入れることはまれであり、鈴木も拒否して市場価値を試す可能性が高い。昨オフに今永翔太投手はカブスの1年2205万ドルのオファーを受け入れたが、これは例外的なケースだった」と拒否が濃厚だとした。
続けて「『Spotrac』によると、鈴木の契約は4年総額1億990万ドル(約173億5321万円)、年平均2750万ドルになると予想されている。これは、カイル・シュワーバー選手に次いでリーグで2番目に高額なDHとなり、MLB全体では26番目に高額な選手となる」と鈴木への高額オファーを予想した。
回答期限は17日(同18日)まで。鈴木の決断が注目される。












