野球日本代表「侍ジャパン」の井口資仁監督(51)が7日、都内のホテルで行われた記者会見に出席。来月12日から東京ドームで開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」の出場選手を発表した。

 井口監督の初陣となる今大会は、24歳以上、もしくは入団3年目までが出場選手の対象。アジア3連覇&ロサンゼルス五輪の出場枠もかかる重要な大会となる。

 中日の高橋宏斗投手(24)は、2023、26年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に続き3度目の選出となった。

 同監督はそんな高橋宏をエースに指名。「チームのエースになることは間違いない。本人の経験を若い選手に伝えていってほしいと思いますし、その先には来年11月のプレミア、そしてオリンピックへとつながっていきますので、同年代の選手たちを引っ張っていってほしいと思います」と期待を寄せた。

 また、キャプテン制についても言及。指揮官は「昨日最終メンバーがそろったので、これから選手と顔を合わせていろいろと話しをしながら、宮崎合宿でキャプテン制を置くかどうかを最終決定していきたいと思います」と明かした。