巨人の松井秀喜監督(52)が3日、過去にあったゴジラとの「縁」を語った。

 この日は1954年(昭和29年)に怪獣映画「ゴジラ」の第1作が公開された日にちなんで「ゴジラの日」と設定されている。同日、秋季キャンプに参加した松井監督はこれに関して「そうなの?本当?へえー。(配給元の)東宝が決めたんですかね」と驚きつつ「貴重な情報ですね、それ。覚えておきます。文化の日にゴジラ誕生ね」と笑顔をのぞかせた。

 現役時代には〝ゴジラ〟の愛称で親しまれてきた新指揮官。報道陣の取材中、「ありますよ。出たこともありますから」と過去にゴジラとの〝共演〟があったことを明かした。

 実は2002年に公開された「ゴジラ×メカゴジラ」に本人役で出演。背番号55のユニホーム姿で少年たちと野球をするシーンに登場していた。「ここで撮ったんですよ、ジャイアンツ球場で」と感慨深く語っていた。

 ゴジラの映画最新作「ゴジラ-0・0」は3日公開に公開を迎えた。松井監督は「映画館に行く時間があるかどうか分からない。配信されたら考えたいと思います。そしたら見たいと思います」と配信での鑑賞を心待ちにした。

2002年のゴジラと共演した松井秀喜
2002年のゴジラと共演した松井秀喜