米メディア「ヘビー」は27日(日本時間28日)、「レッドソックスは、チームになじめない9000万ドル(約142億円)の外野手との契約を解除する見込み」と吉田正尚外野手(33)放出が濃厚と伝えた。
記事はボストンメディア「マスライブ」の記事を取り上げると「レッドソックス担当のクリス・コティロ記者が、チームになじんでいない選手や、球団が手放すと予想される選手について、自身の見解を語った。契約当初はかなりの高額な報酬を受け取っていたが、投資に対する見返りはほとんどなかった。2027年シーズン前に外野手兼DHの吉田との契約を解除する見込みだ」とした。
吉田にとって来季は5年契約最終年。コティロ記者は「来季1800万ドル(約28億4000万円)の年俸を受け取る吉田は、今年も不振だったため、チームを去る可能性が高い。彼に価値がないわけではないが、レッドソックスのロースターには合わない。そのため、球団は再びトレードを試みるか、あるいは単純に放出するかもしれない」とDFA(事実上の戦力外)を示唆した。
吉田は4年間で打率2割8分、34本塁打、182打点をマーク。だが守備に難があり出場機会が減っていた。記事は「コティロ記者は最終的な予想として、レッドソックスが吉田をDFAとし、デュランかキャンベルのどちらかをトレードに出すだろうと述べている」とまとめた。












