アストロズの今井達也投手(28)は27日(日本時間28日)に敵地アナハイムでのエンゼルス戦に先発し、自己最短タイの2/3回で降板。1安打2失点 無三振4四球、1ボークだった。打者7人に33球で、防御率5・83となった。

 炎上というより自爆だ。先頭ネト、続くトラウトを連続で歩かせると3番シャヌエルの2球目を投げる前に「ボーク」が宣告され、無死二、三塁に。シャヌエルに中犠飛を打たれて、1点を先制されるとソレアはストレートの四球。5番グリッソムに初球、ほぼ真ん中の95・7マイルのフォーシームを右前打されて2点目を失った。6番ローは外角高めのフォーシームで空振り三振を奪ったが、アデルを歩かせて二死満塁となったところで交代が告げられた。1回持たずにまさかの降板だ。33球中、ストライク12球と制球が定まらなかった。2番手の右腕ブルボーがグスマンを中飛に打ち取り2失点で済んだ。

 1回持たずに降板するのは3度目。4月10日の敵地マリナーズ戦は1/3回を1安打5四死球で3失点。6月12日の敵地ロイヤルズ戦は初回に9点を援護してもらいながら4安打1四球で5失点喫した。

 SNSはあきらめの声であふれた。「アストロズは5400万ドルでこんな投手を獲得したのか」「MLBで1ストライク当たりの報酬が最も高い投手だ」「こいつをクビにしろ。野球の腕前がひどすぎる」「5回を投げ切れなかったのは8度目だ」「頭を下げて反省しなければならない。言い訳は一切するな」「本当に腹が立つ。ストライクすら投げられなかった」