巨人・丸佳浩外野手(37)が20日の広島戦(東京ドーム)で8回に代打出場。これで、NPB史上58人目となる通算2000試合出場を達成した。
丸は8回二死一塁で代打出場し、結果は空振り三振。球団から渡された記念ボードを掲げると、巨人ファン、広島ファン両方から温かい拍手と声援が贈られた。
プロ初出場は広島時代の2010年9月12日の巨人戦(東京ドーム)だった。プロ19年目で積み上げた『2000』という数字には「結構あっという間というか、振り返ってみると一瞬だったなという思いですかね。『もう2000試合なんだ』と」と振り返り「節目の時って『今まで関わってくれた方々の支えがないと本当にできないよな』と思って、そういう思いが、何回も何回もこみ上げてくるというか、そういうのがありますね」と感慨深げだった。
誰もが達成できない記録の裏側について「ゲームがある日のルーティンが何年もずーっと一緒の流れで、それに対して僕が苦痛と思わずに、むしろその方が落ち着くぐらいの考え方ができるタイプの人間だったので、それはすごい大きいのかなと思います」と、コツコツと日々の努力を惜しまない自身の性格も達成の理由になったと話した。
広島ファンからの声援にも「僕もすごい、あの見て感じましたし、本当に感謝してます」と感謝。「まだまだ試合続きますし、また出る時は1試合目と同じような気持ちで入りたいと思います」と気持ちを新たにした。












