巨人の岸田行倫捕手(29)が20日の広島戦(東京ドーム)に「3番・捕手」で先発出場。4回の守備で右ヒザにファウルチップが直撃し、途中交代するアクシデントに見舞われた。

 スタメンマスクをかぶった岸田は、0―1の4回に先頭・坂倉の打席で3球目・内角球のファウルボールが右ヒザの内側付近に直撃した。防具上ではあったものの、その場に倒れ込んでもん絶。その後はトレーナーとともに足を引きずりながらベンチ裏へと姿を消した。

 数分後、岸田の代わりに大城が捕手としてグラウンドへ。試合再開となった。

 橋上秀樹監督代行(60)は途中交代した岸田について「ちょっとお皿の上だったんで、そのまま病院に行っていると思います」と説明。今後については「その後の続報というか、報告は入ってないので、この後来ると思いますけど、どうでしょうかね…。明日からの出場は難しいのかもしれないですけどもね」と苦しい表情を浮かべた。