デーゲームで行われた19日(日本時間20日)のフィリーズ―メッツ戦でなかなかお目にかかれない珍プレーが繰り広げられた。
4―0でリードしたメッツは2回一死満塁から5番のカーソン・ベンジが右飛を打ち上げた。フィリーズの左翼手、ガブリエル・リンコーンズ(25)は強烈な日差しで打球を一瞬見逃したが、どこまでも冷静だった。
打球が空に舞い上がる中、帽子にかけていたサングラスを外して装置し、改めて空を見上げてボールを見つけて見事にキャッチ。三走の生還は許したが、機転の利いた〝変身〟で本拠地を盛り上げた。
大リーグ公式サイトはこのプレーを取り上げ「このタイミングの良い衣装調整により、恥ずかしいミスになりかけたものが、これまでに見られる中で最も珍しいフライアウトの一つ、そしておそらく最もスタイリッシュなものへと変わった」と報じた。












