ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)の三振率が高さが取りざたされている。チームが地区優勝を目指す中で不振から抜け出せず、3日(日本時間4日)の敵地アストロズ戦も4打数無安打で3三振。本塁打は8月18日(日本時間19日)の29号から出ておらず、打率も2割1分3厘まで降下した。

 深刻なのは三振率の高さで、米メディア「シカゴ・サンタイムズ」は「村上の8月1日以降の三振率は38・4%だ」と〝危険水準〟だとしている。

 また「クラッチポインツ」は「直近28試合で打率1割2分9厘、5本塁打、打点8という散々な成績を残し、45三振を喫している。深刻なスランプに中で意識改革を模索している」と伝えた。

 ただ「MLB公式」は三振の多さと同時に「23四球を選んでいるのでアプローチは依然としてよく、スイングの判断も悪くない」とし、本来の打撃を取り戻せる可能性も示した。

 村上はアストロズ戦の試合後「いい時もあれば悪い時もある。毎日アプローチすることが大切だ」と前を向いたが、膨れ上がる三振数を止めることができるか。