ロイヤルズのベテランリリーバーのクレイグ・キンブレル投手(38)がアクシデントに見舞われた。3日(日本時間4日)の本拠地マーリンズ戦で1点リードの7回、キンブレルは2番手でマウンドに上がった。二死を取っところでマウンド近くをウロウロ歩いてしゃがみ込み、まさかの嘔吐を繰り返した。

 テレビ画面は急に法律事務所のCMと2画面に切り替わり、実況アナはあわてて「外はとても暑いのでキンブレルは具合が悪いため、今はお見せできません。少しの間、彼にプライバシーを与えましょう」と取りなした。トレーナーが駆けつけて何とか再びマウンドに立ったが、ストワーズに死球を与え、ピアソンに交代となった。

 米メディア「ザ・ヘビー」は「キンブレルは史上最も恐れられたリリーフ投手の1人だ。しかし、その夜に恐ろしい出来事に巻き込まれたのはキンブレルの方だった」と17年目のベテランの災難を報じている。動画は〝怖いもの見たさ〟で多く拡散されている。