ドジャースの大谷翔平投手(32)は2日(日本時間3日)に本拠地ロサンゼルスでのカージナルス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打、1得点、1盗塁だた。今季ワーストの12試合連続ノーアーチで、60打席連続本塁打なしはドジャース移籍後ワーストだ。打率2割7分9厘。チームは延長10回、6―8で敗れて2連敗。
初回先頭は新人左腕のマウツから四球で出塁。一死一、二塁でフリーマンが48試合ぶりの16号3ランを放った。
2回先頭はフルカウントからの6球目、内角高めのスライダーが右ヒジ付近をかすめて死球。5球目もフォーシームが内角高めの顔の高さ付近を外れており、珍しく一塁ベンチに視線を送った。二死後、フリーマンの5球目に二盗に成功。今季11個目の盗塁だ。
しかし、4回先頭は3番手の右腕グラセロに3球三振。内角高めの95・9マイル(約153・9キロ)のフォーシームに手が出なかった。
3―2の6回先頭は4番手の右腕ソリアーノの真ん中低めの90・7マイル(約146キロ)のスライダーに空振り三振。
5―4の7回一死一、二塁は5番手の右腕スタニクに3球三振。外角高め99・4マイル(約160キロ)のフォーシームにバットは大きく空を切った。
5―8の延長10回無死二塁は守護神のオブライエンにタイミングが合わず、カウント2―2からの8球目、内角高めの89・3マイル(約143・7キロ)のスライダーに空振り三振。大きなため息が上がった。
大谷らしくない4打席連続三振にファンは悲鳴だ。「大谷は精神的に参っている。彼が立ち直らなければ、このチームは再び優勝できるとは思えない」「大谷はどうしたんだ?チームの足を引っ張ているじゃないか!」「大谷は本当に苦戦している」
「大谷を1番から外してくれよ。頼むから」「彼は最初に症状が悪化した時に負傷者リストにいれるべきだった」「翔平には休息が必要だ」「10日間負傷者リストにいれて、彼を万全の状態に戻そう」
この日のスイングを見る限り、1打席では変わるとは思えない。急がば回れでIL入りした方が良さそうだ。












