ドジャースの山本由伸投手(28)は2日(日本時間3日)に本拠地ロサンゼルスでのカージナルス戦に先発し、7回を2被弾を含む5安打4失点、8三振2四球で勝敗は付かなかった。5回までノーノーも6回に初安打を許して被弾。7回にも2ランを浴びた。勝ち投手の権利を持って降板するも2番手スコットが同点に追い付かれた。打者27人に93球で、防御率2・67。チームは遠延長10回、6―8で敗れて2連敗。試合後の一問一答は以下の通り。

 ――後半でつかまったのは失投か

「ランナー出してセットポジションになってから、長打が出やすいコースに失投してしまって、どちらもホームランだったんで、悔しく思います」

 ――今のチームの状態について

「連敗したりもありましたけど、今日もしっかり点取ってましたし。僕がうまく抑えると勝てた試合でしたし。チームのために良いプレーできるように頑張りたいと思います」

 ――チーム全体でフラストレーションを抱えているか

「どうでしょう…。みんな変わらず毎日試合に向けてベストを尽くしてますし、もちろん改善するとこりがあるかわからないですけど。シーズンはやっぱり長いので、こういう時期も。なんとかあるので。みんな経験のある選手もすごく多いので、大丈夫だと思います」

 ――ワインドアップは素晴らしかったがセットがなかなかうまくいかなかった

「いやまあ、シンプルにセットポジションの投球が悪かったというだけですね」

 ――どう調整すればいいかっていうのは、もうある程度わかってますか

「そうですね。明らかにセット入って、制球もすごく悪かったですし、ボール自体の強さも少しノーワインドと比べて弱かったかなとも感じますし、ちょっとこう、練習して調整する必要があるなと思います」

 ――普段より悔しがってるように見える

「そうですね。やっぱり一発打たれるのはすごく悔しいですし、それでランナーがいる状態から打たれるっていうのは、もっと、すごく悔しく思いますし、1本目打たれて、また追加点をもらって、その後にまた同じ2ラン打たれて、また1点差になったので。ほんとに悔しかったです」

 ――自分の中ではプレーオフに向けていいところまで行ってるっていう感じはあるか

「今日もすごく調子良かったですし、ストレートも今年でもしかしたら一番いいぐらいいいボール行ってました。スプリットもすごく落ちましたし、今日は本当に、また一段階いい調子で試合には入りましたけど、途中からやっぱランナー出してセットポジション入ったところ。そこからうまくできなかったので、またちょっと練習して。頑張ります」

 ――6回、ピッチコムは突然不通になったのか

「そうですね。なんか聞こえなくなったので変えてもらいました」

 ――25登板目だった。去年の25登板目に比べると進歩してる感じはあるか

「そうですね。良くなったところはたくさんあると思いますし、ボール自体もやっぱり今日も、今日のボールはすごくいいボールが多かったとはい、思いますし、やっぱりこういう一発で流れがこう変わって、悔しい結果になってしまったので、どちらも良くなったとこもすごく感じますし、やっぱもっと頑張んないとなって思うところもすごくあります」

 ――6回に初めてヒット打たれた時の気持ちの持っていき方

「そこは特にあんまり気にしてなかったですし、ランナーは出た後も想定してマウンドに上がってたので、ほんとに悔しい結果ですね」

 ――プレーオフでは去年以上のパフォーマンスができると思うか

「いつも通りというか。シーズンの調子自体はそんな特別いいわけでもないし、悪いわけでもないし、まあ、いつも通りかなと感じてます」