凡打に倒れた打者を投手がやさしくハグをしてアウトにする動画が話題となったが、米メディア「ボストン・ヘラルド」がハグをされた選手の心境を紹介している。
8月31日(日本時間)9月1日のレッドソックス―マリナーズ戦の3回、マリナーズのキャンゾーンが投手トールの前に弱いゴロを打った。簡単に捕球したトールは走ってキャンゾーンにタッチするかと思いきや、進路に立って優しくハグをしてアウトにした。この動画が「MLB公式」のXで435万回以上も再生されている。
キャンゾーンは「最初は間違いなく戸惑いました。彼が猛スピードでこちらに向かってくるのが見えたんです。この人は何をしているんだ、と思ったけど、彼は満面の笑みを浮かべて〝オー、ブラザー〟と声を掛けてきた。こいつはクールだな、と思った」と同メディアを通じて振り返っている。またトールはふだんからハグ好きで「前にいたから何となく大きなハグをしようと言う感じだった」と話していた。ちなみに2人は親しい関係ではなかったという。











