ドジャースの山本由伸投手(28)は2日(日本時間3日)に本拠地ロサンゼルスでのカージナルス戦に先発し、7回を2被弾を含む5安打4失点、8三振2四球で勝敗は付かなかった。勝ち投手の権利を持って降板するも2番手スコットが同点に追い付かれた。打者27人に93球。防御率2.67。
初回は15球で三者凡退。先頭トーレスを外角低めのスプリットでバットに空を切らせると、ヘレラは真ん中低めのスライダーで遊ゴロ、バールソンは外角低めのスプリットで二ゴロに仕留め、防御率4.13の鬼門の初回を終えた。
3点を先制してもらった2回は先頭ウォーカーをフォーシーム、一死後、6番ゴーマンは真ん中高めのシンカーでそれぞれ空振り三振を奪って三者凡退。
3回は先頭フェルミンを四球で歩かせるも続くチャーチを外角低めのスプリットで二ゴロ併殺打に仕留めた、サジェシは外角のフォーシームで空振り三振。
4回は内野ゴロ2つで二死を取ると、バールソンは外角低めのスライダーでバットに空を切らせた。
5回は先頭ウォーカーを真ん中低めのスプリット、二死後にゴーマンを外角低めのスプリットで空振り三振。
6回は先頭フェルミンに真ん中低めのフォーシームをゴロで右前に運ばれ、初安打を許した。併殺崩れの一死一塁で、サジェシに被弾。真ん中低めのシンカーを中越えに運ばれた。二死後に四球を与えるも追加点は許さなかった。
5―2の7回もマウンドに上がった。先頭ウォーカーに左翼線二塁打されると、続くブルールに真ん中に甘く入ったフォーシームを右中間に運ばれた。二死後に安打を打たれたが、サジェシを内角高めのフォーシームで右飛に仕留め、メジャー移籍後最多となる13勝目の権利を持って降板した。
しかし、8回に2番手登板した左腕スコットが先頭打者を二塁打で出塁されると一ゴロの間に三進。バールソンに右翼に犠飛を打ち上げられ、同点とされた。
8月21日の本拠地パイレーツ戦は7回途中2失点、同27日にブレーブス戦も7回途中1失点と好投するも白星は付かなかった。現状のドジャース打線では完封しない限り、勝てないかもしれない。












