MLB公式サイトは1日(日本時間2日)にカブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)にドジャースの大谷翔平投手(32)もヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)どころか誰も到達していないダブル偉業達成を期待した。
PCAは8月に14本塁打、28打点、OPS1・069と大爆発。今ではナ・リーグMVPの最有有力候補だ。
「ナ・リーグMVPで大谷に挑戦できるかどうか気になっていたが、今や明らかに彼を抜き去り、今のスポーツ界で最もエネルギッシュな選手の一人になった。カブスをプレーオフに導く中、歴史的な指標が見えている」
その一つが10WARシーズンだ。WARは勝利貢献度を表すの指標で直近のMVP投票では最も重視されている。
「彼は10WARを達成する非常に現実的なチャンスがあります(fWARによると)。この10年間で4回しか達成されていない。アーロン・ジャッジが3回(2022、24、24年)、ボビー・ウィットが1回(24年)に達成しました。(大谷は投球と打撃を合わせても1度もやっていない)」
PCAは1日時点で9・2fWARだ。
2番目に「40―40」達成を期待した。「PCAは現在38本塁打と32盗塁を記録しており、40―40クラブ入りまであと2本塁打と8盗塁です。これで彼は24年に大谷が史上初の50―50を達成して以来、史上7人目の達成者となる。異世界的な中堅守備も加わり、史上最高のシーズンになるでしょう」
過去6人の40―40達成者でfWARが10を超えた選手はいない。1988年のホセ・カンセコ(42―40)は7・6、96年のバリー・ボンズ(42―40)、98年のアレックス・ロドリゲス(42―46)は7・9、06年のアルフォンソ・ソリアーノ(46―41)は5・4、23年のロナルド・アクーニャ(41―73)は9・1、24年に大谷(54―59)は8・9だった。
PCAは、10fWARと40―40の同時達成という史上初の偉業に挑む。












