左ヒジコンディション不良のため戦列を離れているソフトバンクのダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(29)が22日、みずほペイペイドームで現状について説明した。7日のDeNA戦(横浜)で投球時に足を滑らせた際に違和感を覚え、チームと相談の上で離脱。「2週間経ってヒジの状態はすごくよくなっている。明日(23日に)病院でチェックを受けて問題なければブルペンに入ったり、少しずつゲームに入っていこうかなと思う」と見通しを語った。
この日は一軍投手指名練習中に姿を現し「チームに見てもらった時に靭帯とか全く問題なかったので、少しずつ出力を上げてキャッチボールができるようになった」と報告。現状については「痛みなく投げられているので怖さはない。最初の1週目は痛かったので少し落としていたけど、明日病院に行って何もなければ以前と変わらずアグレッシブに投げていきたい。そこでヒジがぶっ壊れたら、もうそれまでかなと思っている」と、たくましい言葉で早期復帰に向けて腕をぶした。
最速159キロを誇る貴重な中継ぎ左腕は今季ここまで24試合に登板して、10ホールド、防御率1・19、奪三振率12・31をマーク。重要戦力の一人だけに、明るい見通しはチームにとって朗報だ。












