ドジャースタジアムが悲鳴に包まれ、観客席が凍り付いた。8回表一死一塁でコリンズが一塁ベンチ前に打ち上げた邪飛をフリーマンが追った。捕球態勢に入ったと思った次の瞬間、ベンチの階段付近で足を踏み外してそのまま転落した。
三塁側ベンチからロバーツ監督も飛び出した。大惨事かと思われたが、フリーマンは何ごともなかったかのように立上がり、そのまま守備に就いた。2番手のナックが連続三振に仕留めて、チェンジになった。
8回裏の打順は3番・フリーマンからだったが、大事を取って代打・エドマンを送った。
地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者は自身のX(旧ツイッター)に「フリーマンは長く試合に出場しなかった。8回が終わり、ダッグアウトに戻ると、すぐにクラブハウスに向かった」と速報した。大事がないことを祈るばかりだ。












