バスケット界のレジェンドでさえ、ドジャース・大谷翔平投手(31)の異常値の才能に舌を巻いていることが話題を呼んでいる。
NBA・レイカーズのレブロン・ジェームズ(39)が18日(日本時間19日)、自身の人気マルチメディア・ポッドキャスト番組「マインド・ザ・ゲーム」で新エピソードを公開。ステフェン・カリーとの対談中、ひときわ熱を込めて語ったのが大谷の名前だった。
ジェームズは、長年ライバル関係にあるカリーの「多様性」や「脅威性」を説明する場面で「先日、何人かの友達とグループチャットで大谷の話をしていたんだ」と突然、大谷の名前を切り出した。
「その中の一人が、もし俺が『NLCSである投手が10奪三振した』と送ったら、みんな投手がとんでもない試合をしたって驚くだろ? そして『その試合では3本塁打した選手がいたんだ』と言ってもまた驚く。いや、違う。彼(大谷)が両方やったんだ。同じ試合でだぞ」
大谷が先発投手として6回1/3を投げて2安打10奪三振、打っては3本塁打して快勝したブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦を興奮気味に振り返ったジェームズは「ステフ(カリー)を史上最も危険な選手の一人にしている理由は、あらゆる形で襲いかかってくるという点なんだ」と続け、大谷の二刀流の脅威とカリーの持つ多様性が重なることを熱弁した。
このコメントを受け、米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」では「レブロン・ジェームズ、カリーと大谷翔平の類似点を解き明かす」と紹介。米スポーツメディア「ドジャースネイション」も「レブロン・ジェームズ、NLCS第4戦後に仲間内のグループチャットで大谷翔平の凄さを語り合っていたと明かす」などとSNSで同動画を投稿し、話題を呼んでいる。
バスケットボールと野球を競技として単純比較するのは難しいが、大谷とカリー、双方に対するジェームズのリスペクトがにじみ出る内容となっている。












