ドジャースの大谷翔平投手(31)は10日(日本時間11日)に敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に「1番・投手兼DH」で先発し、痛恨の〝本塁打キャッチ〟された。
敵地PNCパークが悲鳴のち大歓声に包まれたのは3回二死一塁だった。相手先発右腕ジョーンズのフルカウントからの7球目、真ん中の99・4マイル(約160キロ)のフォーシームを角度29度、打球速度101・7マイル(約で163・7キロ)左翼に打ち上げた。悲鳴の中、左翼手レイノルズがフェンス際でジャンプしてグラブを観客席に差し出してキャッチした。打球の飛距離は383フィート(約116・7メートル)で完全にスタンドインしており、スタットキャストは29/30と判定、実際には25球場で柵越えとした。幻の12号となった。
初回先頭はフルカウントからの6球目、内角ヒザ元のスライダーに空振り三振だった。












