ソフトバンクの柳田悠岐外野手(37)が30日の広島戦(みずほペイペイ)に「5番・DH」で先発出場し、3回に同点のソロ本塁打を放った。

 1点を追う3回、ホークス打線は近藤、栗原が連続三振を奪われ、柳田が打席に立った。追い込まれながら甘く入ったチェンジアップをとらえると打球は左中間テラス席へ一直線。第7号ソロは試合を振り出しに戻す一発となった。NPBプラスによれば打球速度は172キロ。打球角度23度とライナーでスタンドまで突き刺した。

 柳田はこの本塁打について「どうやって打ったかはわかりません。とにかく思い切ってスイングをした結果、芯で捉えることができた」とコメント。自身でも説明不能な、持ち味を発揮した逆方向への一打だった。