巨人の坂本勇人内野手(37)が、14日のヤクルト戦(神宮)に代打で途中出場し3ランを放った。
4―5と惜敗した敵地・神宮で、ベテランの存在感が光った。坂本は、3点ビハインドの7回一死二、三塁からリチャードの代打として登場。相手先発・山野の3投目・高めスライダーを強振すると打球は左翼スタンドに吸い込まれた。一時同点となる3号を放った背番号6は「ひと振りで仕留められたのでよかった」と振り返った。
5月13日の広島戦(福井)で、通算300号となった逆転サヨナラ3ランを放って以来、2か月ぶりの一発。今季ここまでの代打成績は16打数6安打、打率3割7分5厘と好調だ。
坂本は「いい準備してやっているだけなので」とキッパリ。続けて「いい準備をして、どこで出番あるかわからないので、頑張ります」と淡々と語った。












