ソフトバンクは30日の広島戦(みずほペイペイ)に4―2で勝利した。2番手で登板した木村光投手(25)が1回無失点に抑えてプロ初勝利を記録した。
これがチーム最多の20試合目の登板となったプロ4年目右腕。先頭の菊池に安打を許したものの、ファビアンを併殺打に打ち取り無失点で切り向けた。その直後に打線が2点を奪い勝ち越し。2022年育成ドラフトでホークスに入団した右腕にプロ初勝利が舞い込んだ。
同じく〝初〟となったお立ち台では「(ヒーローは)初めてでーす!」「(勝利の味は)おいしいでーす!」と笑顔で回答。その後の報道陣の取材では「ちょっと何を喋ったか覚えてなくて…投げてる時よりなんなら緊張した」と本音を吐露した。その一方で同じくヒーローに上がった近藤からは「『自分もそんな感じやったから大丈夫』みたいに言っていただいた」と助言を受けたといい、最後は「良かったかな」と笑顔で振り返った。












