ヤクルト・小川泰弘投手(36)が28日の西武戦(神宮)で先発し、7回103球を投げて6安打3失点と粘投。しかし打線の援護に恵まれず、今季3敗目(1勝)を喫した。
初回、カナリオの先頭打者アーチでいきなり先制を許した小川。なおも制球に苦しみ安打と連続四球で一死満塁のピンチを招くと、渡部の犠飛でこの回2点を失った。
0―2の4回には長谷川の7号ソロを被弾しリードを広げられたが、その後は粘りの投球で7回まで追加点を与えなかった。
背番号29は、試合後「本当にうまく打たれてしまった。7回まで投げられたことだけはよかったです」と振り返った。
池山隆寛監督(60)は「大胆さがなかったように思いました。試合はつくれたように思えるが、走られてはいけないところで走られたり、投球モーションのテンポであったりっていうところがひとつ…」と険しい表情を浮かべた。












