広島は20日の巨人戦(東京ドーム)に1―3で逆転負けし、今季84試合目で自力Vが消滅した。
試合は初回にファビアンの12号ソロで先制。先発・床田寛樹投手(30)が5回まで奮闘したが、6回二死満塁から巨人・笹原にスライダーを左翼線に運ばれる走者一掃の3点適時打。逆転を許す展開となった。
頼みの赤ヘル打線は、初回にファビアンの一発で挙げた1点のみ。終盤はGの救援陣の前に沈黙した。この日の敗戦で借金は今季ワーストタイの14となり、昨年と同じ7月20日(昨年はシーズン87試合目)に自力Vが消滅した。
試合後の新井貴浩監督(49)は「1戦1戦、大切に戦うだけです」と必要最小限のコメントを残し、球場に後にした。












