巨人の浅野翔吾外野手(21)が15日に今季初めて一軍に合流した。試合前練習に姿を現し、首脳陣やGナインらと談笑。リラックスした表情を見せていた。
今季の春季キャンプは二軍スタートとなった浅野だが、2月5日に一軍キャンプに参加した際、走塁中に右ふくらはぎの肉離れを発症。故障班でリハビリに励み、3月末に実戦復帰を果たした。
ここまで、ファーム・リーグで27試合に出場し、打率2割9分3厘をマーク。特に5月は10試合で打率3割6分7厘、10打点と好調を維持し続けている。
練習後、報道陣の取材に応じた背番号51は「まさかこんな急に(一軍に)呼ばれると思ってなかったんで、びっくりしてます」と本音を吐露しつつも「しっかり打てると思うので、いい感じかなと思う」と手応えを明かした。
阿部慎之助監督(47)は浅野の一軍合流を明言した後「ファームで打っても、他の部分であまり評価はよくないんだけど…。登録してからかな」と語っていた。
一軍の舞台に戻ってきたプロ4年目の21歳は、状態のよさをアピールすることはできるのか。












