右ヒジ手術でリハビリ中の守護神、エドウィン・ディアス投手(32)に違法闘鶏に関与した疑惑が浮上した。米メディア「USAトゥデイ」によるとディアスは競馬騎手2人とプエルトリコで違法な闘鶏組織に関与している疑いがあると報じた。
ディアスはケンタッキーダービーを制した騎手のホセ・オルティス、イラド・オルティスの兄弟とともに2月に闘鶏トーナメントのSNSや宣伝資料にユニホーム姿で参加したという。プエルトリコでは闘鶏が伝統的な文化として知られ、経済産業となっていた。しかし、2019年に米国連邦法によって本土50州と全領土で禁止され、米領プエルトリコの反発を生んでいた。
同国出身のディアスはプエルトリコのメディア「エル・ヌエボ・ディア」に対して幼いころから家族のニワトリを大会に参加させていたと明かしており「子供のころからずっと見てきた娯楽だ。プエルトリコでは合法でありがたい」などと話している。米メディア「ラリーブラウンスポーツ」によると、闘鶏に参加した場合の最高刑は懲役5年と罰金、観戦した場合の最高刑は懲役1年と罰金になっている。
3連覇への使者としてドジャース入りしたディアスだが、まだ登板は7試合。連邦犯罪になる可能性もあると見られ、後半戦からの復帰を目指す中でまさかのトラブルを引き起こした格好だ。












