ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)の再契約金が早くも〝急騰〟している。2年総額3400万ドル(約53億6000万円)で契約を結ぶ村上はもっか15本塁打でヤンキース・ジャッジに次ぐランク2位に付け、新人王模擬投票も第1回で堂々の1位。予想を上回る活躍ぶりで地元ファンを熱狂させているが、早くも長期再契約の必要性を地元メディアが伝えている。
「サウスサイド・ショーダウン」は村上が「もし何らかのオファーを出してくれて僕を必要と感じてくれるならぜひ話し合いたい」と発言したことに注目。同じパワーヒッターのオリオールズ・アロンソ、フィリーズ・シュワバーの契約金と比較している。
「契約延長は費用がかかるが、Wソックスにとってそれだけの価値がある。アロンソは5年1億5500万ドル(約244億6000万円)で契約した。同じポジションの数歳年上で右打ちだ。シュワバーは5年1億5000万ドル(約236億7000万円)だが、指名打者のみなので村上がもっと高額契約を要求するのは妥当だ。村上は5~6年で2億ドル(約315億6000万円)近い数字になるだろう」と見ている。
Wソックスはこれまで1億ドル規模の契約も結んだことがないという。来シーズンまでの契約とはいえ、大型契約なら早めの交渉に越したことはない。同メディアは「球団は彼を史上初の9ケタ契約選手にする覚悟があるのか。彼がシカゴに留まりたいと強く願っていること、ファンも同じ気持ちでいるのは間違いない。あとはWソックスの判断次第だ」としている。












