巨人の浅野翔吾外野手(21)、小浜佑斗内野手(24)が15日のDeNA戦(東京ドーム)から一軍に合流する。阿部慎之助監督(47)が14日、2選手について「登録するかはわからないんだけど、浅野と小浜が明日(15日)から来る」と明かした。小浜は4日以来の再合流で、浅野は今季初の一軍帯同となる。
浅野はここまで、ファーム・リーグで27試合に出場し、打率2割9分3厘をマーク。特に5月は10試合で打率3割6分7厘、10打点と好調をアピールしていた。ただ、阿部監督は「ファームで打ってもね、他の部分であまり評価は良くないんだけど。まあ、登録してからかな。合流はするけど」と慎重に見極める考えだ。
チームは前カードの広島戦で2試合連続のサヨナラ勝利。13日は、延長12回に坂本がNPB通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。阿部監督はそんな坂本を引き合いに若手選手の積極性に言及。「勇気がないっていう。メンタルで負けてる選手もいる」と厳しい言葉を投げかけていた。
同戦で走者得点圏にありながら3打席連続凡退など5打数無安打に終わった中山を登録抹消。阿部監督は「(ファーストストライクに)振れなかった。その勇気がなかった。本人とも勇気を持てるかどうかっていう話をしっかりした。スイングをかけられたかっていうの見てるわけで。それで結局、昨日みたいに〝こと〟が起きない。やっぱり、こっちの評価も下がっちゃう。あれだけ我慢して使ってるのに」と話した。
セ3位を争うDeNAとの3連戦に向けては「全部の試合が大事なので、ひとつずつ積み重ねるしかないかなと。それは全体ミーティングでも言った」と力を込めた。












