阪神は14日に甲子園で一軍全体練習を実施。15日の広島戦(甲子園)で先発予定の大竹耕太郎投手(30)は、キャッチボールやランメニューで最終調整した。
9日のDeNA戦(甲子園)から中5日での登板となるが、「気持ちとしては普段通り。中5日でもより良い登板になるように考えてトレーニングメニューを付け加えたり減らしたりしてきました。やるべきことに集中してやるのみだと思っています」と冷静に語った。
前回登板は7回までわずか71球で散発の5安打に抑え、マダックス(100球未満での完封)も射程圏内だった。しかし8回に一挙3点を失い敗戦投手となった。それでも状態は上向き。
藤川球児監督(45)も「早く勝ちたいだろうし、ゲームに臨みたいだろうし。3月、4月は少しペースがゆっくりでしたからノッていってるとこですかね」と期待を寄せた。
チームは前カードのヤクルト戦でカード頭を制したものの、それまで6カード連続で初戦の勝ち星なし。主に金曜日の先発務めていた村上も、約1ヵ月白星から遠ざかる中でのローテ再編となった。指揮官は「村上も時に開けてあげないといけないし。選手のコンディションもありますから。あとはローテーションメンバーのコンディション管理の1つですね」と意図を説明した。
カード頭を託された左腕が快投を披露し、猛虎軍に勢いを呼び込む。












