阪神・村上頌樹投手(27)が1日の巨人戦(甲子園)に先発。5回98球を投げて5安打、今季ワーストの5失点と乱調で今季2勝目を逃した。
2回は自滅で先制点を許した。先頭のダルベック、大城に連続四球を与え、増田には140キロのツーシームがすっぽ抜けて死球。3つの四死球で満塁のピンチを背負い、続く平山にはフルカウントから147キロの直球を中前へ運ばれ、2点を献上した。
3回も流れを止めることができなかった。先頭・吉川、中山の連打で無死一、二塁。開幕戦で一発を浴びたダルベックを打席に迎えると、2球目の136キロのカットボールが甘く入り、左翼席に飛び込む7号3ランを浴びた。
序盤から大量リードを許し、マウンド上で思わず唇を噛んだ右腕。強い浜風が吹き荒れる中での登板となったが「そんなのは関係ないです」と言い切り「しっかり乗り切れなかったのが反省点ですし、また1週間でしっかりやりたいなと思います」と語った。
序盤の失点が響き、チームも3―5で敗北。連勝は2でストップし、2位・ヤクルトとのゲーム差は「0」となった。










