中日・高橋宏斗投手(23)が12日の阪神戦(バンテリン)に先発し、投球が打者に当たりかけて球場内がどよめくシーンがあった。
場面は両チームとも無得点で迎えた4回一死一塁。一塁走者だった佐藤の二盗を阻止し、二死無走者となり、高橋宏が大山悠輔内野手(31)に対してカウント3―1から投じた5球目の152キロ直球が抜けた。ボールは顔面付近を襲う格好となり、大山は転びながらよけて四球で出塁となった。すると、高橋宏は帽子を取って大山に向かって深々と頭を下げて謝罪。この行動が多くの阪神ファンの心を動かしたようだ。
SNS上には「当たってもないのに帽子取ってお辞儀までしてくれるやん」「危なかったから謝ってやっぱりいい子だわ」「ええ子」「好印象」「礼儀正しいな」「ちゃんと帽子取って大山さんに謝ったから許す」といった投稿が相次いだ。
高橋宏は次打者の木浪をスプリットで投ゴロに打ち取って攻守交代。打線の援護に恵まれない中、再びスコアボードに「0」を刻み、中日ファンからも拍手を送られた。












