〝炎の飛龍〟藤波辰爾(72)が主宰するドラディションが、5月22日後楽園ホール大会の全対戦カードを発表した。

 同大会では藤波が新日本プロレスの極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮とシングルマッチで激突する。また、藤波の長男のLEONAはH.O.Tの高橋裕二郎との一騎打ちが発表されていた。

 8日に新たに発表になったのは長井満也&小島聡 vs 船木誠勝&諏訪魔、黒潮TOKYOジャパン&AKIRA vs ハヤブサ&MAZADA、竹村豪氏&三州ツバ吉 vs 鈴木敬喜、長井隆之介のタッグマッチ3試合と、倉島信行 vs 関本大介のシングルマッチ1試合。既報2試合と合わせて、全6試合で行われることとなった。

3・6の新日本・旗揚げ記念日で成田蓮(左)と遺恨が生まれた藤波辰爾
3・6の新日本・旗揚げ記念日で成田蓮(左)と遺恨が生まれた藤波辰爾

 これを受けて藤波は「今大会も個性豊かな選手たちがドラディションのリングに集い、闘いを繰り広げてくれます。ベテラン、若手が全力でぶつかり合う試合を私も期待しています。私自身はメインでの成田との戦いに向けてしっかりとコンディションをつくり、試合に臨みます。自分自身の持てる力、技術で成田に戦う魂を叩き込みます」と改めて決意表明。

 72歳の藤波と、28歳で日本マット界を代表する極悪軍団を率いる成田の一騎打ちの行方は、果たして――。