アップタウン5日の新宿大会で田村ハヤト(30=GLEAT)が佐々木幹矢(37)を下し、UPTOWN王座のV3に成功した。
田村は3月の大阪大会で黒潮TOKYOジャパンを破り、V2に成功。この日は同大会で次期挑戦者決定ラダーマッチを制した佐々木を迎え撃った。
序盤から田村は、ロックアップの衝撃で佐々木の右足のブーツを天井まで飛ばすなど、圧倒的なパワーを見せつける。佐々木のスピニングトゥホールドで絞られるも、余裕の表情だ。
チョップの連打、ブレーンバスターで反撃されると苦悶の表情を浮かべる場面もみせた。しかし、強烈なラリアートを振り抜くと、佐々木をベアハッグに捕獲。ここで佐々木が失神し、レフェリーストップで勝利を収めた。
田村は悠然と退場。一方の佐々木はセコンドの肩を借りながら、引き揚げていった。次期挑戦者には立花誠吾が名乗りを上げていた。










