阪神・坂本誠志郎捕手(32)がかつての相棒に粋なサプライズだ。

 1日のDeNA戦(京セラドーム)の試合前、昨季までのチームメートジョン・デュプランティエ投手(31)を一塁ベンチ前に呼び寄せると、チャンピオンリングを贈呈した。

 昨季ともにリーグ制覇を果たした仲間へのプレゼント。坂本は婚約指輪を差し出すかのようにリングケースをパカっと開くと、助っ人右腕も思わず笑みがこぼれた。

 ケースの中で輝く指輪を大事そうに見つめたデュプランティエ。虎時代の女房役との会話を楽しみながら熱い抱擁を交わした。

 前日31日には対戦相手としてグラウンドで対峙。それでもかつてバッテリーを組んだ2人のに確かな絆を感じさせるワンシーンとなった。

ハグを交わして絆を確かめた坂本とデュプランティエ
ハグを交わして絆を確かめた坂本とデュプランティエ