ソフトバンクの開幕投手を務める上沢直之投手(32)が26日、日本ハムとの開幕戦(27日=みずほペイペイ)に向けて意気込みを語った。
準備は整った。もともと「春先は得意な方ではない」という上沢だが、ここまでの調整は順調。「十数年ぶりぐらいに春先に普通に投げられている感じがある。僕自身楽しみ」と自身への期待感を口にした。
開幕戦は元チームメイトの伊藤との投げ合いとなる。右腕は「毎回楽しみにしているし、すごくいい舞台で投げ合える。CSではやられているので、次はやり返したいなと思っている。頑張りたい」と気合を込めた。
この日は選抜高校野球大会で母校の専大松戸(千葉)が昨年の秋の王者・九州国際大付属(福岡)を8―3で撃破。同校最高成績タイとなる8強入りを決めた。2015年夏に初めて全国への切符を手にした母校の躍進。2011年ドラフトでプロの世界に飛び込んだ右腕は「結構甲子園に出るのが普通になってきて、特別驚きはなくなっちゃったんですけど。僕がいた時は(甲子園に)出たことがない高校だった。本当にそういう(全国の舞台で戦える)高校になったんだなと思うと、後輩や監督が築き上げてきたものがすごいなと改めて思う」と称賛し、エールを送った。
母校の躍進も力に変えて、3・27でホークスを勝利に導く。












