MLB公式サイトは15日(日本時間16日)に侍ジャパンがベネズエラと対戦した14日(同15日)のWBC準々決勝で右ヒザを痛めた鈴木誠也外野手(31)の現状を報じた。鈴木はベネズエラ戦で初回、二盗を試みてヘッドスライディングした際に患部を負傷し、そのまま退いた。
カブスのカウンセル監督は「セイヤを診察して何が起こっているのかを確認する必要がある。医師やトレーナーに診てもらうのが一番だと思う」と語った。
状態によっては開幕アウトの可能性がある。昨年32本塁打、103打点をマークした鈴木の離脱は痛手になりそうだが、指揮官は「外野はおそらくチームの中で最も層が厚いポジションだ」と心配していない。
カブスの左翼(ハップ)と中堅(クローアームストロング)は確定。同サイトは「右翼のポジションにも選択肢がある。マット・ショーは外野のスーパーユーティリティとしての役割を担うべくトレーニングを積んだ」と指摘。さらに昨季、ドジャースで期待を大きく裏切ったマイケル・コンフォルト(33)に加え、ディラン・カールソーン(27)、チャス・マコーミック(30)の3人をキャンプに招待選手として参加させている。長期はともかく短期なら穴埋め可能と見ているのだ。
カウンセル監督は「全ての情報が得られるわけではないことは分かっている。待つ以外にできることはない」と達観している。












