WBC日本代表「侍ジャパン」のエース・山本由伸投手(27=ドジャース)が14日(日本時間15日)のベネズエラ戦に先発。4回4安打2失点、5奪三振で降板となった。
立ち上がりから苦しい投球となった。初回からアクーニャ(ブレーブス)の先頭打者本塁打を被弾。同点となった2回もトーバー(ロッキーズ)、トーレス(タイガース)の連続左翼フェンス直撃の二塁打でさらに1点を献上した。許した安打は全て長打とベネズエラ打線のパワーを見せつけられた形となった。
それでも2―2の3回には一死一、二塁から佐藤(阪神)の同点適時二塁打、森下(阪神)も左翼スタンドに突き刺さる勝ち越し3ラン。エース右腕もベンチ前で手をたたき、味方の援護を喜んだ。
ただこの試合に勝利しても、ルール上は16日(同17日)準決勝、17日(同18日)決勝での登板は不可能となった。WBCでは1試合で50球以上を投げた投手は中4日を空ける必要があり、山本は69球に達していた。











