WBC日本代表は14日(日本時間15日)、マイアミのローンデポ・パークでベネズエラとの準々決勝に臨む。

 試合前には日本で独占放送する「ネットフリックス」で、前回大会の優勝メンバーだったラーズ・ヌートバー外野手(28=カージナルス)を招いて見どころを紹介。熱狂的な阪神ファンとしても知られる俳優・渡辺謙(66)がトークを回す形となり、ベネズエラ代表の守備や走塁について私見を求めた。

 ヌートバーは英語で返し、通訳が「やっぱりバッティング…」と日本語に訳し始めたところで、うなずきながら聞いていた渡辺は「どうですか、内川(聖一)さん」と話を展開。異変に気づいた渡辺はすぐさま「ごめんなさい、ごめんなさい」と笑顔でヌートバーと通訳にポンと触れ、状況を理解したヌートバーも大笑いだった。

 なお、ヌートバーが話していた「打線の方に関してはもちろん1番から9番まで優れたバッターだと思っていますが、守備、走塁を考えるともちろん優れているんですけど、日本の方が一枚上かなと思います」との部分もしっかりと通訳された。

 SNSでは「たっちゃんに質問しておきながら回答の訳を聞かずに内川に質問してしまう渡辺謙」「英語分かるもんな」「うっかり通訳飛ばしちゃうのウケる」「2度目やぞ」「日本アカデミー賞の時よりノリノリ」「さすが世界の渡辺謙」などの声が寄せられた。