米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が4日(日本時間5日)に放送され、AEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)がAEW世界トリオ王座を奪取した。
この日の放送ではAEW世界王者のMJFと、次期挑戦者の〝ハングマン〟アダム・ペイジが舌戦を展開していた。するとここにオカダが「ドン・キャリス・ファミリー」のカイル・フレッチャー、マーク・デイビスとともに登場しペイジを襲撃した。
ペイジとともにトリオ王座を保持するマイク・ベイリー&ケビン・ナイトが助太刀に訪れたためオカダらはリングを下りたが、ドン・キャリスが花道に姿を現しマイクアピール。この日のメインイベントでオカダ&フレッチャー&デイビスがトリオ王座に挑戦することが決定した。
オカダは2月28日(同3月1日)の「AEW COLLISION」でフレッチャーとのタッグ「プロトオカダ」を好発進させ、王者組からトリオ王座挑戦を要求されていた。ここに3人目として加わったのがデイビスという構図だ。
そしてメインで行われた王座戦は目まぐるしい一進一退の攻防から終盤にデイビスが孤立。ペイジとナイトの2人に囲まれ窮地に陥った。ところがここでMJFが場外からペイジを襲撃して流れが一気に変わる。絶好の好機にリングインしたオカダがナイトにレインメーカーを発射し形勢逆転に成功すると、最後はデイビスがパイルドライバーをさく裂させ3カウントを奪ってみせた。
同王座初戴冠となったオカダは、インターナショナル王座との〝2冠王者〟に。試合後のリング上ではコーナーに登り、2本のベルトを誇示していた。












